もっと推しのこと。

俳優オタクになりました。推しについて書きます。

2021年現場まとめと振り返り

みなさま、こんにちは。年末、いかがお過ごしでしょうか。

私は少し早めに冬休みに入りましたので、基本的には家でゆっくりとしています。

さて、そんなわけで今年の現場まとめです。

 

9月まで

コロナだったので、配信で見ている現場が多かったです。

職場からもさすがに行くなとは言われてないですが、ワクチン打つまでは

行けないかな、とも自分で判断していたし。

秋口から行けるかな、と淡い期待も抱きつつ。

 

10月

・文ステ

念願の現場!!!!文ステでした!!!!

今回の公演は推しが出てはいなかったのですが、文ステ自体好きなのとで

行ってきました。

cool japan parkも初めて行ったので、とてもよかったです。

この公演で根本さんに出会えたのも大きかった。

 

11月

血界戦線

この作品は原作が好きで、特にその中でも好きなエピソードが舞台になるということ

だったので見に行きました。

そこそこ前方席で見れたのも大きかったです。

 

・ROOKIES

10月に文ステでであった根本さんが主演をされるということなので、行きました。

ご時世と場所とで客席がガラガラでどうしようかと思いましたが、(ガラガラな客席にあたったことがなかったので)、話は面白かったです。

ガラガラな分、両隣いなくて見やすかったですが。

 

12月

・アルトゥル・ウイの興隆

母の付き添いで観劇へ。久しぶりに2.5ではない作品だったこともあり、楽しめました。

ただテーマと話とが割と難解なので、複数回見る方が解像度は上がるかも。

 

・ナルステ

2021年現場納めとなった作品。

結構行くかどうか悩んでいたのですが、(ウイと日にちが近かったのと、親に反対されそうだったので)黙って行くという手法をとることに成功。

この界隈に来るきっかけになった、輝馬さんを生で見られたのが本当に

大きかったし、推しはとてもかっこよかった。

アクションも、見せ方も、歌も、演技も、ダンスも。

ライブスペクタクルと銘打っているだけあってエンタテイメントショーでした。

現場納めがこの作品で本当によかったなと。

 

秋口からしか現場がなかったですが、地方民からすると結構現場に

行けたのではないかと思っています。

どの作品も面白く、虚無なものはなかったし、どれも大好きな作品

になりました。

来年は推しのサイン会で現場初めになる予定です。

来年はもっと健康に、推しの舞台を観に行きたい!!

そう思います。

 

それでは、良いお年を。