もっと推しのこと。

俳優オタクになりました。推しについて書きます。

舞台の情報解禁と私とSMAPの話

ブログを書いていたら筆がのってきたのでもう少し書きます。

 

このブログを書いている今、私はMIJのライブを見ている。

MIJの冒頭ではその当時にあった事件などを踏まえた構成になっていて、日本人というアイデンティティの問いかけにもなっている。それはこのライブが日本に焦点を当てたものであるから、というのも1つの理由だし、この当時は世界に一つだけの花が大ヒットしてそのあとのライブで何か人間として大切なものを教えてくれているような気がしてならない。日本、そして世界の「人類」という共通項を持っていることの大切さとか。いつも大切なことを教えてくれますね、彼らは。

MIJにかんしてはこれくらいにして、まずは舞台の情報解禁が立て続けに来ましたね。

10月に吾郎、12月に剛、そして12月から1月にかけて広島で慎吾の個展、嬉しい情報盛りだくさん。10月の吾郎舞台がまだ東京のみの発表なので、関西があるのかわからないけれど、11月には映画も公開になるし、下半期も楽しめそうな気がしています。

個人的に、SMAPは夏のコンサートもあったけれど、私が行き始めた2008年からは秋から冬にかけてが多かったので秋から冬にかけての現場が好きだったりします。

2008年のモダスマに母に連れられて行き、その時はまだ何にもわからず(当時10歳)、ただ、コンサートが終わってみるとなぜか私は慎吾くんが好きになり、もう一回行きたいと言っていたようです。

それから、1か月ほどして福岡でコンサートがあると聞き、どうにかチケットをとってもう一度行きました。そのあとは完全にSMAPのファンになり、2年後のウィアスマからさらに個人の舞台まで行くようになりました。

その生活があの時まで続き、当時はちょうど大学受験真っただ中だったので、何とか報道を見ないようにして乗り切りました。

大学生になったらいいともや音楽番組の番協に行けると思っていたのでそれもショックで。。。新しい地図ができてからは、そちらの応援をしています。舞台やファンミ、映画などまたファン活動ができる嬉しさはひとしお。SMAPの復活は待ってはいるけれど、とりあえずそちらのファン活動を楽しんでいます。

改めて彼らは人間みあふれるところがとてもよく、ライブのあいさつでも、

「一緒に年をとっていきましょう」とかよく言うし、あのななにーの吾郎の涙を見た時にはびっくり。大変だったんだろうなって。出会ってから、15年。いろんな大切なことを教えてもらい、学生時代にはつらいことがあっても彼らの曲を聞いて頑張って乗り越えてきたことがたくさんありました。社会に対する貢献活動もたくさんしているし、彼らの存在は大きかったんだなと思うところばかりです。

どの現場の思い出も大切で、私がこの先人生で大切にしていきたいものの中に必ずランクインします。

ここ最近時間があるのでよく考えることが、あの時の楽しさで、私の人生は常に彼らとともにあるんだなと。

彼らと同じ時代に生きていることに感謝。

これからも5人が健康で長生きして幸せでいられますように。

七海ひろきさんに沼った話

前半現場まとめを書いている際にふと推しの話が書きたくなったので書きます。

・出会い

若手俳優のオタクをこの2~3年してきたわけだが、このところ舞台の運営や若手俳優のやらかしに疲れていたところもあり、新しい出会いを求めていた。

そんな中、ツイッターをぼーっと眺めていると、七海ひろきさんのツイートとYouTubeの更新ツイートが流れてきた。そのYouTubeコンテンツは、七つの海へ大冒険というコンテンツで偶然シチュエーションボイス的なものの更新だとわかった。元来シチュエーションCDが好きなオタクなのでどんな感じなのだろうと聞いてみることにした。聞いてみるとすぐに声がかっこよく、青年、少年ボイスだということがわかった。そういえば、宝塚を退団した方が、声優になったという話を聞いたなと思いだした。何個かこのコンテンツを聞いた後にご本人のツイッターやお人柄など色々調べると、退団しても、男役のような感じでいるというのもわかった。これは後でわかったことだが、完全に男役でいるというよりは、七海ひろきという人が素でいる姿がそうということだった。無理をしているわけでもなく、役者でアーティストな七海ひろきがそのままという感じだった。ともかく、良い人でファンにも優しい人ということがわかり、すっかり若手俳優のあれこれにつかれていた私はこの人のファンになれば幸せだろうなと思った。

そうして、YouTubeを何個か見ていると、ある歌が出てきた。

youtu.be

それがこの歌である。なんともかっこよい・・・。

え好き!!!!!となった私はこの後ついに刀ステとROAD59の円盤に手を出した。

中でも好きだったのは、リハ風景で、「マイクテストしまーす。」の推しの声は素の声なのに、「僕は歌仙兼定」という声があまりにも歌仙兼定で、びっくりした。

さすが宝塚、さすが声優としか言えないけれども、もう本当にすごかった。

そんなこんなを経て、FCにも入会したのだが、FCもすごかった。

過去のコンテンツもさかのぼれるので、見ていたら、月ごとのメールや、コメントがどれも、ファンのことを気遣う言葉ばかりで、いつも最後に愛しているよ、というメッセージがついていて本当にすごいなと思った。

これまでもSMAP新しい地図からはたくさんのこういう言葉をもらってきて、そのたびに嬉しかったのだけれど、彼ら以外にこういう言葉をくれる人はいないだろうと思っていたから。

これからは、SMAP新しい地図への応援も引き続き続けていきたいとともに、新たに七海ひろきさんも応援していきたいと思っています。

 

前半現場振り返り

みなさま、お久しぶりです。

ブログを書こう、書こうと思い、早〇か月・・・。

夏休みに入って時間(と気力)があるので、筆を執ってみることにしました。

今年は特に年度が替わってから、職場で新人の指導係になるなどして、4年目なのになんだか上の立場に急になりまして、なかなか忙しい日々を過ごしておりました。

体力も元々なく、現場との両立が難しいと感じているところです。

さて、前半の現場振り返りです。

 

1.19 新しい地図ファンミーティング@大阪城ホール

今回のファンミがド平日しかなく、頭を抱えながらなんとか職場を早退し、

行った公演。現場はめちゃくちゃよかった。席も結構近く、始まって、(地図のファンならおなじみの)あのドーンという曲とともに3人があらわれるとすぐに周りのオタクは号泣、あいさつでも号泣と泣きっぱなしだった。

平日の公演だったので、悩んでいたけど、そんなことどうでもよくなるくらい、よかった。一番良かったシーンは、最後のほうの曲で、慎吾と吾郎が2人で歌ってたところです。しんごろが絡むとうるさいので、声出しそうになって危なかった。

 

1.29 ミュージカル憂国のモリアーティ@新歌舞伎座

前作の円盤は見ていたので、今回が初のモリミュ現場でした。全員ガチで歌が上手い人しかいないので、マジでこれはグランドミュージカルか????と錯覚するほどだった。特に、藤田玲さんラスボスと山本一慶さんがガチうまだった。

 

2.11 ミュージカル憂国のモリアーティ@銀河劇場

普段土曜日も仕事がある私が、このときは祝日で珍しく休みだったので、行った公演。モリミュがあまりにも素晴らしかったので、東京まで遠征してしまった。

銀劇も初めてだったが見やすかった。ただ、これは私が田舎者だからだと思うけれど、銀劇に行くモノレールがあまりにも揺れすぎてふつうにたてないくらいだったので、そこが都会ってすごいなーと思うところだった。

公演自体はめちゃくちゃよくて、大阪で見た時よりさらに熱量がすごく、公演を重ねていけばこんなにも熱量も違うんだということを初めて感じた。今までは行っても同じ場所(大阪)での2公演とかだったので、場所が違うとこんなに違うんだ、と思った体験でした。

 

4.9 キングダム@博多座

マジでめちゃくちゃ金がかかってる舞台。アクションもすごいし、さすが東宝だなと思う公演でした。

 

5.14 サンソン@オリックス劇場

オリックス劇場が久しぶりすぎて、ちょっと迷いながら行った。

今回も席が良く、前方で見られたのが良かった。稲垣吾郎さんが出てくると、美しすぎて割と芝居がそっちのけになった。個人的にトビアス役の崎山つばさくんと共演していたのが嬉しかった。話自体はとてもシリアスで、重いんだけれど、上質な舞台でした。

 

5.7/5.14/6.11 香取慎吾個展art Japan Tour@大阪

3回も個展に通った。前回の個展のときに、大阪会場がなく、行けなかったので歓喜。闇の展示がすごく、香取慎吾という人間の深さを知った。もともと、SMAP5人は人間味があるところが良いと個人的に思っていて、闇の部分も明るい部分も他の人たちに見せていない部分がありつつも、それをオープンにしているところも良いと思っている。つらいことを絵に昇華できるというのは才能だと思うし、彼に絵がなかったらどうなっていたんだろうと思うとぞっとする。繊細で善良で悪いところなんか1つもないんじゃないかという彼なので、彼に絵があってよかったと本当に思う。末永く全員健康でいてほしい。

 

前半の現場はこんな感じでした!

後半の現場も決まりつつあるので、下半期も適度に楽しんでいきたいと思います~!

2022年現場まとめ

みなさまいかがお過ごしでしょうか。

私は年末なので現場はありませんが休みを満喫しています。

さて、今年も残り後わずかということで現場まとめです。

 

1.8 一慶さんサイン会@東京

私現場は大体大阪か福岡なので東京に行くこと滅多にないんですけど、この時はどうしても行きたくて行きました。

一慶さんは降りたんですけど(降りたんかい)、

楽しかったです東京は。

 

4.3 voicarion@大阪

好きそうな演目とドストライクキャストだったので行きました。素敵なお話で満足な現場でした。

 

4.29 星の王子さま@尼崎

虚無舞台。

おわり。

 

5.4 エーステ春@神戸

マジで最高すぎてこのために前回の現場がクソだったのではと思うくらい。これで千景さんを演じるそめやさんにおちたのも良い思い出です。

 

5.15 エーステ春(マチソワ)@香川

最高すぎてホテル戻ったのに全然寝られなかった思い出。

 

6.5 らぶフェス@福岡

風雨だしグッズは買えないしで運営はクソということはわかりましたが、現場自体は今年12を争うくらいよかった。リフターで推しが近くに来たのも、scarlet lips聴けたのも全部最高だった。

 

6.12 恋のすべて@京都

稲垣吾郎主演舞台。

地図3人の現場に行くと懐かしくてホームに帰ってきた感がある。

 

6.19 heli-x@大阪/恋のすべて@京都

何故かマチソワした回。

6月現場詰め込みすぎ問題。

 

7.3 ドライブインカリフォルニア@大阪

文ステに行くはずだったのに気づいたらこちらに。面白かったけど、文ステの円盤を見たら文ステ行っときゃよかったと後悔した。

 

7.17 KinKi Kidsライブ@大阪

25周年イヤー記念ライブ。ドームクラスが久しぶりすぎて実はあまり楽しめなかった。

 

8.21 クアンタム@大阪→中止

虚無

8.21 ワーステ@京都劇場

急遽クアンタムが中止になり入った現場。根本さんのダンス好きすぎて結構良い現場だった。

 

9.18 文劇5@大阪

何故か謎の体調不良で100%楽しめたわけではないけど、全員イケメンだった。

 

10.2 ナルステ@神戸

10.9 ナルステ@神戸マチソワ

推しが割とメイン級なのに出番少なすぎて後半は虚無になったが結局3公演も入ってしまったハイテンション現場。

 

10.23 あんステ@京都

現場を入れたすぎてとったチケット。なかなか楽しかったです。

 

11.13 ジャージーボーイズ@博多

今年1番の現場でした。今の推しくんにも出会えたしみんな歌は上手いし面白いし最高な現場でした。この現場が良すぎて12月に何の現場も入れられなかった。

 

ということで、今年は19現場でした!

コロナ禍以前でもこんなに行った年はなかった気がするのでなんだかんだ楽しめました。

来年は無理をせず、でも現場には行く民になりたいなあと思います。

今年もありがとうございました!

2022年上半期現場まとめ

みなさんお久しぶりでございます。

 

やっと夏休みに入り少し時間ができたのでまとめることにしました。

 

1月

・山本一慶さんイベント

サイン会が開かれるとのことで、なんとなく若手俳優(?)のこういうイベントに参加してみたかった私は東京まで行ってきました。

トークが30分くらいでその後は順番にサイン会でした。サインを書く間に少しお話ができて、あんステいきますってことと実は一慶さんに会うのが初めてなんですってことを伝えられてよかったです!とても優しく聞いてくれて、サインももらえて楽しいイベントでした。

 

2〜3月

現場はあったものの、コロナが多かったので自主的にやめていました。

あんステに結局行けず…残念でした。

 

4月

・voicarion スプーンの盾@サンケイホールブリーゼ

大体朗読劇は土日でキャストが違ったりするので、日曜日に好きなキャストが来てよかったです。土曜日が仕事の職種なので、土曜日に好きなキャストが来ることも多く涙を呑むのですが、日曜日にドンピシャでした。お話もとてもよかったしキャストもみんなベテランで素敵でした。ここ最近は声優イベントに行くことがなかったので新鮮な感じがしました。

 

星の王子さま@あましんアルカイックホール

一慶さんが出られるとのことで、直前でもチケットがギリギリあったので行ってきました。実は翌日に出張が入っていたので行くかどうか悩み、諦めていたのですが、出張はなんとかなるだろうと思い、行きました。が、無理していくほどではなかったかと。脚本はあまり…推しの出番も非常に少なく。加えて天候も大荒れでずぶ濡れになりながら行き帰りを過ごし。虚無になりました。

5月

・エーステ春単2@神戸国際会館(ソワレ)/レクザムホール(マチソワ)

エーステに初めて行って最高すぎてゴールデンウィークに神戸に行ってその後即香川のチケットも足しました。客降りも初めて経験して、初回が通路席でますみくんのキャストさんに手渡しもしてもらって。どうやって返ったか覚えてないくらいです。で、この公演で新たに推しもでき、とても良い公演でした。

 

6月

・ミュージカル刀剣乱舞真剣乱舞祭@西日本総合展示場

初の刀ミュが真剣乱舞祭になるとは思いもしませんでしたが、初めて行くにはこういう祭も良いかと思いました。席も程よく,リフターで推しが近かったのがとってもとっても嬉しかったです。断然君に恋してるを推しが歌うと思わなくて大興奮したし、好きな曲もたくさん聞けて良かったです。オープニングのfreestyleがとても好きになり、パライソも買うほどになりました。楽し〜!

・恋のすべて@京都劇場

稲垣吾郎さんを見に行きました。最近2.5ばかり見ていたのでふつーの演劇を見た気がします。これもまた良いな〜と思いながら見ました。

・HELI-X @メルパルクホール大坂

輝馬さんとひらりょさんが出るということで行ってきました。話もとっても面白く、殺陣も多く、大満足でした。少年社中さん、というか、毛利さんの脚本が好きになりました。

 

7月

ドライブインカリフォルニア@サンケイホールブリーゼ

谷原さんがなかなか多忙で舞台に出られないだろうなと思っていたので、行ってみました。さすが大人計画ですよね、下ネタあり(少ないですよもちろん)、笑いありで。とても楽しかったです。

KinKi Kidsイベント

25周年ということでチケットが取れないだろうと諦めていたらふつーに取れたので行ってみることに。相変わらず歌が上手かったです。

 

ということで、上半期も現場に結構行けました。下半期の予定とか現場も決まってきているので楽しみにしたいと思います!

 

わたしの推し(2021ver.)について~山本一慶さんと輝馬さん~

わたしの推し

 

お題になっていましたので、紹介を兼ねて推しについて書きたいと思います。

 

推し:山本一慶さん

2021年突然出会った推し。血界戦線の舞台を今年見に行き、面白かったから

前作のDVDを買い、見ていたところ、フェムトがぁ・・・。

フェムト、普通に原作でも好きだったんですけど、しゃべり方から立ち姿、

仕草までもがフェムトであまりにも好きだった。

普段の地声とはあまりにもかけ離れていて、その役作りにびっくり。

ちなみに堕ちるポイントになったのは敵兵に囲まれて銃を乱射されたときの

身体の使い方です(ピンポイント)。

好きだなあと思って、後述の推しが出ている舞台の円盤(モリミュ)にも

でていて、そういえば出てたなあと思っていたらファンクラブに入っていました(?)

自分でも本当によくわからないのですが、ファンクラブの申し込みが今時珍しい

郵便局での振り込み式で、そういえば今日郵便局行く用事があったしついでに

申し込もうと思っていたら気づいたら入会していました。

 

・推しのすきなところ

まず演技がとても好きです。声も似せてくるし、ビジュアルも完璧。

歌も上手いし、仕草がとてもそのキャラになっている。

特に円盤でしか見られていないですが、マズレの推しがもう死にそうな息で

しゃべっているところがあまりにもすごくて衝撃を受けました。

 

推し:輝馬さん

もともとこちらの界隈をのぞくきっかけになったのが、文ステでした。

文ステ黒の時代を去年の年末に見ていて2.5次元も良いなあと思っていて、

もともと原作でくにきださんが好きだったのでくにきださんが出演している、

三社鼎立を見てから輝馬さんを初めて認識して、かっこよくて足が長くて

くにきださんを三次元に生み出してくれる人がいるんだ、と思いました。

そこから配信で舞台を観たり、円盤を買ったりしていきました。

推しのファンクラブ的なやつにも入っています。

そして先日、念願の初輝馬さんを見て、さらに好きになりました。

ナルステ、推しが割とメインな回だったし、アクションもめちゃくちゃ

かっこよくて惚れ直しました。

 

・推しの好きなところ

まず声が好き。声がとても良いうえに独特な抑揚と間の取り方をする。

今年出た公演で特に、モリミュのパターソン、ナルステのペインは原作ファンや

他オタクもブロマイドを買って売り切れになるほどで、本当に歌が上手い。

声量もあるし、長身を活かしたアクション、パンフレットのコメントも誠意しかないし、信頼できる。

共演者には優しい、いろいろと教えてくれるというお話もあります。

 

と、ここまで推し語りしましたが、来年のスケジュールもだんだんと埋まってきたので

来年も推しとともに駆け抜けたいと思います!

2021年現場まとめと振り返り

みなさま、こんにちは。年末、いかがお過ごしでしょうか。

私は少し早めに冬休みに入りましたので、基本的には家でゆっくりとしています。

さて、そんなわけで今年の現場まとめです。

 

9月まで

コロナだったので、配信で見ている現場が多かったです。

職場からもさすがに行くなとは言われてないですが、ワクチン打つまでは

行けないかな、とも自分で判断していたし。

秋口から行けるかな、と淡い期待も抱きつつ。

 

10月

・文ステ

念願の現場!!!!文ステでした!!!!

今回の公演は推しが出てはいなかったのですが、文ステ自体好きなのとで

行ってきました。

cool japan parkも初めて行ったので、とてもよかったです。

この公演で根本さんに出会えたのも大きかった。

 

11月

血界戦線

この作品は原作が好きで、特にその中でも好きなエピソードが舞台になるということ

だったので見に行きました。

そこそこ前方席で見れたのも大きかったです。

 

・ROOKIES

10月に文ステでであった根本さんが主演をされるということなので、行きました。

ご時世と場所とで客席がガラガラでどうしようかと思いましたが、(ガラガラな客席にあたったことがなかったので)、話は面白かったです。

ガラガラな分、両隣いなくて見やすかったですが。

 

12月

・アルトゥル・ウイの興隆

母の付き添いで観劇へ。久しぶりに2.5ではない作品だったこともあり、楽しめました。

ただテーマと話とが割と難解なので、複数回見る方が解像度は上がるかも。

 

・ナルステ

2021年現場納めとなった作品。

結構行くかどうか悩んでいたのですが、(ウイと日にちが近かったのと、親に反対されそうだったので)黙って行くという手法をとることに成功。

この界隈に来るきっかけになった、輝馬さんを生で見られたのが本当に

大きかったし、推しはとてもかっこよかった。

アクションも、見せ方も、歌も、演技も、ダンスも。

ライブスペクタクルと銘打っているだけあってエンタテイメントショーでした。

現場納めがこの作品で本当によかったなと。

 

秋口からしか現場がなかったですが、地方民からすると結構現場に

行けたのではないかと思っています。

どの作品も面白く、虚無なものはなかったし、どれも大好きな作品

になりました。

来年は推しのサイン会で現場初めになる予定です。

来年はもっと健康に、推しの舞台を観に行きたい!!

そう思います。

 

それでは、良いお年を。